おっぱいをマズくするもの

昔は栄養事情がわるかったために、お母さんは赤ちゃんの分と「二人分食べなきゃダメ」といわれ、どんどん食べさせられていました。でも、今では食べ過ぎは栄養過多になり、乳質を悪くしてしまう原因にもなるので注意が必要です。特に食べ過ぎに注意したい食材は以下のような物です。
●脂の強い青身魚
さば、ぶり、さんま、にしん、こい、うなぎ、まぐろ、あじ、かつお、鮭 など
●脂の多い肉
さしの入った牛肉などはかなりの脂が含まれています。出産後はしばらくの間、脂身の部分は控えて摂ってください。
●乳脂肪を含む食品
成分無調整の牛乳、チーズ、バター等も要注意
●油を多く含む料理
油そのものが大問題なので、天ぷら、フライなどは要注意。
●餅、菓子類
「おっぱいの出がよくなるから!」と薦められる餅類も、酵素の働きが大きいために、おっぱいがマズくなりがち。避けましょう。
また、菓子類に多く含まれる糖分は、おっぱいがドロドロに。しぼると最初は薄い液が出て、しばらくするとドロドロのものがでてくる「片栗粉を水でといてしばらくたったもの」状になってしまいます。
●体を冷やす白砂糖の他にも、自然の糖であるメイプルシロップや黒砂糖でもおっぱいがドロドロになる傾向があるので、要注意。果物の糖分(果糖)も取り過ぎに注意です。
●アクの強い野菜
特に筍は、普通の人が食べるときでも何度もアク抜きしなければいけない程。アクのエグ味は乳質もマズくするので控えましょう。
『あっ!油物食べ過ぎちゃったかな?』
もしかしたら、油物の食べ過ぎかも!と思ったら、赤ちゃんの髪の毛をチェック! 赤ちゃんのふわふわの髪の毛が、更にふわふわふわっと立って、逆立ってしまうことがあります。これは脂分の取り過ぎサインです。あかちゃんの髪が逆立ってきたら「ちょっと油物食べ過ぎなのね」と注意してください。